たこ焼きのたこ八 梅地下店
![梅田のたこ焼きのたこ八 梅地下店](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-0895.jpg)
大阪梅田の地下街、ホワイティ梅田にある粉もんのお店、たこ八(たこはち)に行ってみました。大阪名物のたこ焼きやお好み焼きが手軽に食べられるお店です。
![たこ八の店内のカウンター席](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-0907.jpg)
店内は中央の厨房を囲むL字型カウンター席になっています。
たこ八のメニュー
![たこ八メニュー](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-0906.jpg)
大阪のメジャーな粉もんである、お好み焼きやたこ焼きが中心のメニューになっています。
![ランチメニュー](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-0897.jpg)
ランチタイムメニューは少しお得な料金になっています。
たこ焼きやお好み焼きを食べる
![たこ八のトリプル](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/4476.jpg)
ランチメニューのトリプル(税込692円)を注文。たこ焼き、お好み焼き(ハーフ)、イカ焼きのセットです。
![たこ焼き](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-4477.jpg)
まず、たこ焼きはこんな感じ。見た目の通りノーマルタコボールです。中の生地はとろとろで熱々なので口内のやけど注意です。
![たこ焼きを出汁で食べる](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-4483.jpg)
たこ焼きは、お出汁が付きますので、明石焼き風にお出汁にひたひたして食べることができます。お出汁は温か冷のどちらがいいか注文時に聞かれます。ちなみに一応付言しておくと、明石焼きは玉子焼きベースで、たこ焼きとはぜんぜん別の食べ物ですけどね。
![たこ焼きの味づけ](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-4493.jpg)
もちろん、卓上のソースとマヨネーズ、青のりをかけて普通のたこ焼き風に食べることもできます。
![お好み焼き](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-4495.jpg)
お好み焼き(ハーフ)は、かなりぶ厚め。キャベツがサクサクしていてけっこういけます。
![いか焼き](https://kansai-tabearuki.com/wp-content/uploads/2022/04/0407-4489.jpg)
いか焼きは、広げてみるとけっこう大きめです。そして、食べてみると生地がめっちゃもちもちしていました。すぐ近くのスナパー(阪神スナックパーク)で売っている阪神名物のいか焼きに比べると粘りが強い印象でした。
トリプルは、お好みセットから+100円でいか焼きが付くのでコスパ的におすすめだとは思いますね。
ごちそうさまでした。
業態 | 粉もん屋・たこ焼き |
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所在地 | 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2 梅田 地下街 4-6 |
営業時間 | 10:00~20:30 ※コロナ対策での営業時間の変更の場合有り。 |
定休日 | 無し・ホワイティ梅田に準じる |
駐車場 | 無し |
TEL | 06-6361-7345 |
席数 | 10席ぐらい(カウンター席のみ) |
最寄駅 | JR大阪駅/阪急梅田駅/大阪メトロ御堂筋線 梅田駅・谷町線 東梅田駅/阪神梅田駅 |
備考 | ※禁煙 |
公式HP | https://www.takohachi.jp/ |
Google評価 | 4.0(2022.4 325件) |
※記載情報はブログ投稿時のもので、正確性を保証するものではありません。正確な情報は店舗の公式ページなどをご確認ください。
【たこ八 梅地下店 地図】
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