【大阪梅田】阪神デパ地下のモロゾフ エクラ

モロゾフ エクラ 阪神百貨店梅田本店

梅田のスイーツ巡りの旅。阪神梅田本店のデパ地下にあるモロゾフ（Morozoff）に行ってみました。前回行ったカスタと同じシマにあります。店名が「モロゾフ e」みたいになっていますが、「e」みたいなのはフランス語「eclat（輝き）」の頭文字で「エクラ」と読みます。正式店名は「モロゾフ エクラ 阪神百貨店梅田本店」ですね。

モロゾフ エクラのスイーツ商品

モロゾフといえばカスタードプリンが有名ですね。「カスタードプリン」と「とろ生カスタードプリン」、そして「カスタードプリン エクラ」が売られていました。プリンを食べた後のガラスの容器（瓶）も使いやすく、昔から大阪の各家庭にはモロゾフのプリン容器があると言われたぐらいですね。

ここ阪神梅田本店限定の「プリン エクレア」も販売しています。プリン×エクレアでしかも「この店限定！」って、買いたくなっちゃいますよね。

定番のレアチーズケーキやデンマーククリームチーズのワンホール、期間限定のプリンなども売られています。

プリンエクレアを食べる

ということで、何もしてないですが自分へのご褒美用としてモロゾフスイーツを買ってきました。少量購入でもちゃんと包装してくれるところが百貨店クオリティーですよね。

プリンエクレア（1個 216円税込）。
モロゾフのカスタードクリームとカラメルゼリーをシュー生地に包みチョココーティングで仕上げた逸品。

エクレアの断面はこんな感じです。エクレアの醍醐味といえばやはりチョコとクリームの口中ステージでの共演ですね、美味しくいただきました。

プリンブッセを食べる

買ってきたプリンブッセ（1個 195円税込）
カスタードプリンをふわふわの生地で挟んだ逸品。ちなみに「プリンブッセ」の「ブッセ」は、フランス語でひと口サイズのお菓子といった意味になります。

袋から出したら見た目だけでわかる、「これ、めっちゃ美味いやつやん！😋」。焼き上げられた生地の苦みというかコクとカスタードクリームマッチしていて美味しかったです。

定番のプリンは以前買っていますが、写真撮らずに食べちゃったので、そのうちまた買ってくるつもりです。

モロゾフのカスタードプリン

ということでモロゾフのド定番！のカスタードプリン（税込）を久々に買ってきました。昔から変わらぬ特製のガラス瓶ケースに入っています。蓋には60周年の文字が。

プリンをいただきます（＾￢＾）
口にれるとカスタードの食感と共にタマゴの風味がほわっと広がります。最近はなんでも「とろとろ」が流行りですが昔ながらの古き良きプリンかもですね。

ごちそうさまでした。

※記載情報はブログ投稿時のもので、正確性を保証するものではありません。正確な情報は店舗の公式ページなどをご確認ください。

【モロゾフ エクラ 阪神百貨店梅田本店 地図】