SUBWAY サブウエイ完全攻略ガイド ファストフード 2018.08.10 2016.11.19
ファストフードはほぼ行かないのですが、SUBWAYは一時期ハマってよく利用していました。今でたまにサブウエイのサンドイッチが無性に食べたくなったりしますね。なぜか夜に。
SUBWAYが購入の仕方に独自の流れがあり、また嬉しいポイントあったりしますので、サブウエイ初心者の傾けにサブウエイの攻略法を書いてみます。
SUBWAYはスタッフさんに指示をしながらサンドイッチを完成させていくスタイル SUBWAYでは、大まかなサンドイッチの注文をした後、パンの種類や、野菜の種類や量、ソースなどを決めながらスタッフさんに作っていってもらうタイプです。
目の前でスタッフさんがサンドイッチを作って行ってくれますので、なぜか安心感があります。そして、お客の指示とスタッフさんとでサンドイッチが完成に向かっていく・・。この物語性ことがSUBWAYの魅力の一つかもしれません。
ちなみに、スタッフは手袋をしていますが、作ってくれるスタッフが若い女性かおっちゃんかで男性客のテンションも微妙に違ってくるかもしれません(笑)。
サンドイッチの注文・完成への流れを細かく見ていきましょう! 実際の注文の流れを細かく解説してみます。
【1】まずは、サンドイッチのメニューを選ぶ
まずは、メインの具材をどれにするかで、サンドイッチのメニューを選びましょう。ローストビーフやえびアボカドなどが人気のようです。
【2】 次にサンドイッチの生地となるパンを選びます。 サンドイッチのパンは、フラットブレット/ハニーオーツ/セサミ/ウイート/ホワイトの5種類から選べます(2016年10月時点)。
メインと合うパンがわからなければスタッフさんに聞くと教えてくれたりしますよ♪
【3】 追加トッピングの注文
何か追加でトッピングしたい場合は注文します。なければ、「いいです!(結構です)」で次の課程へ。
【4】 野菜の種類と量をスタッフさんに伝えます。
サンドイッチに入れてもらえる野菜は、レタス・トマト・ピーマン・オニオン・ピクルス・オリーブ。
ここがサブウエイのサンドイッチの一番のキモになりますが、
具材に使う野菜の選択や量の指示ができます。
苦手な野菜があれば「オニオンは無しで!」など特定の野菜を抜く(入れない)ことができます。全部問題なければ、「全部入れてください(^O^)/」でOK(笑)。
さらに野菜の量の依頼ができます。 この点スタッフさんは聞いてくれないこともあるので、増量や減量ができること知っているかどうかは重要です。
野菜をいっぱいれて欲しい方またはちょっとでも量を多くしたい方は、ここでスタッフさんに万を辞して…
「全部多めで!!(`・ω・´)」
「増量でお願いしますヽ(*´∀`)ノルララ~♪」
などと増量の意思を伝えましょう!!
※ただし店内で食べる際は、野菜のてんこもりサンドをボロボロこぼしながら食べないようご注意。
【5】 最後にサンドイッチのソースを選びます。 サンドイッチの完成までもう間近。最後にサンドイッチの味付のソースを選びましょう。
メインの具材との相性もあると思いますので、スタッフさんにおすすめのソースを聞いてみるのもいいですよ。
【6】最後に会計 最後にお会計で終了です。
後は、自分でカスタマイズしたオリジナルのサンドイッチを思いっきり頬張りましょう!
SUBWAYのお得な日替わりセット
これもSUBWAYマニアなら知ってて当然ですが、サブウエイは日替わり500円セットをやっています。
500円で《日替わり指定のサンドイッチ》+《ドリンク(Aセット) or ポテト(Bセット)》を選べるセットになります。内容は曜日ごとに変わりますので、好きな具材の曜日を狙っていくのもいいかもですね。ちなみに「BLTサンド」とは、ベーコン・レタス・トマトのサンドです。なぜ略しておしゃれな感じに言うのんだろう(笑)。
※ドリンクもポテトもどちらもつけたいという欲張りなあなたには両方がつく日替わりCセットが660円でありますよ。
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実際にSUBWAYのサンドイッチを買ってみました! これでサブウエイの攻略はほぼ終了です。最後に実際に買ってみたメニューをご紹介致します。
SUBWAYの日替わり(たまご)Bセット(500円)です。
たまごサンドとポテトです。
野菜は当然、全部増量ですヽ(*´∀`)ノ
もうパンが開きすぎて閉じれませんが何か?
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コメント
美味しそうですね。
参考になりました。
匿名さん
ありがとうございますヽ(´▽`)/。