【大阪・十三】ラーメン豚山(ぶたやま)

豚山 十三東口店

ラーメン豚山(ぶたやま)

大阪十三のラーメン屋さん、豚山(ぶたやま)に行ってみました。店名から察する方もいらっしゃるかもしれませんが、いわゆる「次郎系」のラーメン店にになります。

豚山は、十三駅の東口を出てすぐ前にあります。移転前の「宮っ子らーめん」があった場所ですね。

入店並びのルール

平日ですが、行列ができていたので、並びのルールをご紹介。店内にも3人ほど待ってる場合があります。

豚山のらーめんメニュー

豚山のらーめんメニュー

入口入って右手に券売機があります。メニューは、らーめん、汁なし、つけ麺の3種あり。

らーめんは、【ミニラーメン】、【小ラーメン】、【大ラーメン】となっていますが、ここが要注意!
右下に「当店のラーメンは、普通のラーメン屋さんの大盛ぐらいあります。」とあるように、【小ラーメン】が一般的中サイズと考えればよさそうです。

豚山のコール方法

豚山のコール方法です。席についてしばらくすると、厨房の店員さんがニンニクをどうするか聞いてくれます。
このタイミングで、ニンニクをどうするかと、野菜・背アブラ・カラメ(タレの濃さ)をコールを入れます。

例えば、すべて最大限に入れたい場合は「ニンニクマシマシ、野菜マシマシ、アブラマシマシ、カラカラ!」と伝えます。

※2024年5月入店時の内容です。

豚山のラーメン大を食べる

豚山のラーメン

大ラーメン(1000円)を注文。これはもちろん、注意書きを見落として、ラーメン小じゃ少ないから「大だろ?」的に注文してしまった痛恨のミスです。
みなさんは、こんな凡ミスしないですよね・・。麺375g+もやしの山が「さぁ、食べてみろ?」と言わんばかりに聳え立っています。

にんにく

ニンニク(大さじ1杯)はこんな感じです。ちなみにコール内容は、「ニンニク、野菜、アブラ、カラメ」で標準よりマシ指定をしました。

チャーシュー

チャーシューは分厚い豚!

豚山のラーメンを食べる

麺をいただきます
もちらん、麺に辿り着くには先にモヤシの上辺を仕留めないといけませんが。麺は固めで歯ごたえがあり、大変大変食べ応えがありました。
残すのもあれなので、がんばって食べきりましたが、次郎系での麺量確認はほんと大事ですね。

ごちそうさまでした。

【豚山 十三東口店 店舗情報】
業態らーめん店・ラーメン屋さん
所在地〒532-0023 大阪府淀川区十三東2丁目8-10
営業時間11:00~23:00
定休日無し・不定休
駐車場無し
TEL
席数10席ぐらい(カウンター席)
最寄駅阪急 十三(じゅうそう)駅
備考※禁煙
公式HPhttps://shop.butayama.com/detail/112302/
Google評価3.8(2024.5 325件)

※記載情報はブログ投稿時のもので、正確性を保証するものではありません。正確な情報は店舗の公式ページなどをご確認ください。

【豚山 十三東口店 地図】

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